電気代の節約にも一役買えるロールスクリーン

窓辺に掛けるものといえば昔はカーテンが主流でしたが、最近はロールスクリーンをかける家庭が増えてきているようです。商品のバリエーションが増えたから人気が出てきたのか、人気が出てきたから商品のバリエーションが増えたのかは分かりませんが、最近のロールスクリーンには様々なタイプの商品があります。カーテンの代わりに使うことが多いので、特に遮光・遮熱の機能を持たせた商品が沢山出てきました。一言で遮光・遮熱と言っても様々なタイプがあります。セラミック粒子をアクリル樹脂コーティング剤に混ぜることによって高い遮光・遮熱機能を持たせたもの、室内面にアルミ蒸着加工を施すことによって遮光・遮熱機能を持たせ、かつ、室内から外の風景を見ることができるタイプの商品もあります。特に質な面にアルミ蒸着加工を施したタイプの商品はオフィスや高層ビルの室内用に人気が高いそうです。通常のロールスクリーンは1枚で使用しますが、通常はレースと厚い生地の2枚を併用するカーテンの代わりということで、カーテンの様にレース生地と厚い生地の2枚を重ねて使用できるダブルタイプの商品も出てきました。今まではロールスクリーンを上げると外から室内が丸見えになっていましたが、このダブルタイプの商品はレース生地のスクリーンを下しておけば室内を外から見られることはなく、とても便利になりました。また、デザイン面においても様々なタイプの商品があります。シンプルでナチュラルな商品からポップな柄物、子供向けの柄物、北欧テイストの商品もあります。また、最近はスクリーンを上げ下げする時に使うプルセットも様々なデザインから好みのものを選ぶことができるようになりました。つまり、自分の好みや部屋のデザインに合わせて、言わば世界で一つだけのロールスクリーンを作ることも可能なのです。ロールスクリーンはカーテンの代わり以外の使い方もできます。我が家ではリビングと隣の部屋の間仕切りとして利用しています。簡単な間仕切りでもあり、目隠しにもなり、空調エリアの調整もできるので大変便利です。部屋と部屋との間仕切り以外にも、間仕切りのないウォークインクローゼットの間仕切りや、階段の上り口の開口部に使ってもいいでしょう。スクリーン1枚でも空気の対流を抑制できるので空調エリアの調整ができ、空調効率がかなり違います。スクリーンひとつで電気代の節約になるのですから、取り入れてみてはいかがでしょうか。

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